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ピラティスで骨盤底筋を鍛えよう

ピラティスで骨盤底筋を鍛えよう

2022年04月30日

今回はピラティスで鍛えることのできる「骨盤底筋」についてお話ししようと思います。

骨盤底筋とは?

膀胱や膣、子宮、直腸などの臓器を支える、骨盤の底にあるハンモック状の筋肉や靭帯で構成されたものを総称して「骨盤底筋(群)」と言います。尿漏れや頻尿などのトラブルが最近話題になっていますが、これは出産や加齢などで骨盤底筋が衰えることにより起こることが多いです。テスクワーク等、座る時間が長い方も骨盤底筋が緩みやすいので注意が必要です。

骨盤底筋が弱まる要因とは?

骨盤底筋がダメージを受ける影響要因は、様々です。
例えば、妊娠によって女性は体が大きく変化します。出産時の産道への負荷は、骨盤底筋が受けるダメージの中でも最も大きなダメージと言われております。また、加齢により、全身の筋肉量や筋力が低下するため、骨盤底筋もその影響を受けます。女性ホルモンの減少とともに尿道や膣壁が薄くなり、骨盤底筋が炎症を起こしやすくなることもあります。そして、腹圧によるダメージです。腹圧とは、咳やくしゃみ、笑ったり重いものを持ったりするときに腹筋に一時的に強い力がかかる状態のことをいいます。その際に骨盤底筋もダメージを受けてしまうことがあります。咳が出続けるような病気や、長引く便秘になると長期間にわたって骨盤底筋へ負荷がかかってしまいます。また、重いものを持つ仕事の方、激しい運動を日常的に行う方も骨盤底筋はダメージを受けています。

骨盤底筋を鍛えるとどんな効果があるの?

①下腹・下半身痩せ

骨盤底筋が緩み内臓を支えられなくなってしまうと、内蔵が下腹部まで下がってしまいます。そのため下腹部がポッコリと出てしまいます。見た目が太っていなくても下腹部がポッコリしているという方は、骨盤底筋が緩んでいるサインを認識しておくと良いでしょう。

②尿漏れ・便失禁の改善

骨盤底筋が衰えて緩むと膀胱、尿管、肛門を締める筋力も低下します。骨盤底筋が衰えてしまうと、膀胱や直腸を適切にサポートできなくなり、頻繁に尿漏れしてしまう可能性があります。尿漏れだけでも大きなコンプレックスにですが、便失禁の可能性までありえるのです。

③腰痛改善

腰痛の原因はいくつかありますが、そのひとつとして挙げられるのが、姿勢が悪いことです。骨盤底筋を鍛えると本来の姿勢へと改善されるとともに腰痛の緩和にもつながります。
近年、リモートワークへの切り替えによって、朝から夕方まで前かがみの姿勢でパソコンに向かうという方も増えています。このワークスタイルも骨盤に負担がかかり腰痛になる可能性もあります。普段から長い時間、同じ姿勢で仕事をしている方は骨盤や骨盤底筋の負担も頭に入れておくと良いかもしれません。

まとめ

今回は骨盤底筋についてお話させていただきました。
ピラティスで必ず使う骨盤底筋。トレーニング中に意識をすれば腹横筋とセットで働くので、身体を安定させてきれいに動かせます。体の軸が整うことに伴い、肩こりや腰痛の緩和、猫背等で浅くなってしまった呼吸も改善すると言われています。また、骨盤底筋が引き締まっていれば女性ホルモンのバランスが整うとも言われているため、生理不順や更年期などにも影響があるそうです。

骨盤底筋を鍛えると良いことばかり!これは鍛えない訳にはいかないですね!

監修

株式会社VB NEXT

私たちは、マシンピラティスとファンクショナルトレーニングを組み合わせた、サーキット形式のボディメイクスタジオのURBAN CLASSIC PILATESを運営しています。インナーとアウター、両方の筋肉を鍛えることで、より効率的に理想のボディメイクを実現します。今なら無料見学会&入会キャンペーン実施中!ご予約はこちらから。

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