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ボディメイクとダイエットはどう違う?それぞれに適している人はどんな人?

2021年07月22日

加齢や運動不足が引き起こす筋力の低下や肥満、体のたるみ。崩れたボディラインを何とかするために、以前は様々なダイエットが紹介されていましたが、今はボディメイクが注目されています。ボディメイクはダイエットと同じように思われがちですが、目的や内容など明確な違いがあるのです。ボディメイクとダイエットの違いやそれぞれの向き不向き、ピラティスを取り入れたボディメイクとダイエットについて紹介します。

ボディメイクとダイエットの違い

ボディメイクとダイエットの違いについて、その内容や効果、注意点などをそれぞれ比べてみましょう。

内容
ダイエットは、主に食べすぎや偏った食事などを見直す食事制限で体重を減らすことが目的です。食事療法のサポートとして、有酸素運動やストレッチ、生活習慣の改善などを取り入れることもあります。
一方、ボディメイクとは、その人にとって理想的な健康で美しく引き締まった体づくりが目的です。主にトレーニングで、出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいるメリハリのある体を目指します。やせることだけが目的ではないので、筋肉をつけてサイズアップを図ったり、たるんだお肉を引き上げたり、筋肉がつく分、体重が増えることもあります。つまり、目指す体が違います。

効果
ダイエットの効果は、第一に痩身です。消費カロリーと摂取カロリーを調整しながら、栄養バランスを整えることで代謝をアップして脂肪を燃焼しやすくする効果も。ダイエットに効果的な食材を選ぶことで、腸内環境を整えて便秘解消につなげたり、食生活を整えることで美肌効果も期待できます。
ボディメイクの効果は、人によってさまざまですが、メインは筋力アップ。筋力をつけて基礎代謝を上げることで、脂肪の燃焼効果も上がります。バストアップやヒップアップ、ウエストのくびれ、引き締まった二の腕など、女性らしいメリハリボディのための効果が得られるのがボディメイクの特徴です。

注意点
ダイエットは一歩間違うと、手軽な「○○だけダイエット」や、極端な食事制限に陥りやすいのが難点と言えるかもしれません。必要な栄養が不足して体調を崩したり、食事制限がストレスとなってリバウンドしやすいことを念頭においておくことが大切です。とくに運動をしないで食事だけでやせようとすると、必要な筋肉まで落ちて代謝が低下し、かえって太りやすい体になってしまいます。

ボディメイクは、効果が出るまで最低でも2~3ヶ月と長い期間が必要です。すぐに効果が出ないので続かないという人もいるでしょう。急いで結果を出そうとして疲労を残したままトレーニングを続けるとケガをしやすくなったり、ストレスでやる気がなくなったり、トレーニングを続けることが困難になる可能性もあります。無理なペースや負荷でトレーニングを進めないように注意しましょう。

ボディメイクが向いている人

体重はそのままボディラインを整えたい、たるんだ体を引き締めたい、腹筋をつけたい、ヒップアップしたいなど、理想のボディや目的がはっきりしている人にボディメイクが向いていると言えるでしょう。
結果が出るまで長い期間が必要ですので、トレーニングに楽しさを見つけられる人は継続しやすいでしょう。ダイエットではリバウンドが心配な人もボディメイクがおすすめです。

ダイエットが向いている人

ボディバランスはそのままで、サイズダウンだけしたい人は、ダイエットが向いています。体重を落とさないと腰やひざ、足首など関節への負荷がかかりすぎて運動が難しい人、ケガなど体にトラブルがある人は、体に負担のないダイエットから始めましょう。
また、食べすぎ、栄養の偏り、夜遅くの食事など、食の不摂生は運動だけでは改善しません。食生活の改善のためにダイエットが必要です。自分にあったダイエット法と合わせて生活習慣も見直しましょう。

ピラティスでボディメイク&ダイエット

ピラティスは、インナーマッスルを鍛えるエクササイズです。とくに腹横筋、腹斜筋などお腹まわりの深層の筋肉をフル活動させて使うことで、ポッコリお腹を解消し、細く引き締まったウエストをつくるのに効果的です。
ゆったりとした胸式ラテラル呼吸を行うことで有酸素運動としての効果もあり、インナーマッスルを鍛えながら脂肪燃焼効果も発揮。インナーマッスルがつくことで筋肉量が増えますし、お腹まわりの深層筋が内臓機能を活発にして代謝を高める効果もあります。

骨盤や背骨などの歪みや偏りは、腰が張ってお尻が大きく見えたり、太ももが張って太く見えたり、猫背の姿勢がお腹のたるみを引き起こしたりと太って見える原因でもあります。骨格を正しい位置に整えることで、バランスの良い美しいボディラインへと導きます。

さらにTRXを使ったマシンピラティスでは、伸縮性のある器具に腕や足をかけてピラティスのエクササイズを行うことで、ほどよい負荷をかけることができます。器具のサポートで関節可動域を広げることで、ストレッチ効果もあり一石二鳥です。運動に不慣れな人でも負荷を調整して行うことができますし、ボディメイクを続けてきてもっと効果を高めたい人もTRXにチャレンジしてみるとよいでしょう。

ボディメイクとダイエットは、体質や性格、ライフスタイル、目的などによっても、それぞれ向き不向きがあります。どちらが向いているかお悩みの方は、上記を参考にしてみてください。

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