インストラクターのご紹介

理学療法の大学に通いながら、ジムのインストラクターをしていました。その中でリハビリとピラティスの深い結びつきを知り、ピラティスのインストラクターになりました。私自身、学生時代から姿勢が悪かったのですが、ピラティスを始めてから姿勢がよくなり、特に慢性的な腰痛が改善しました。

スタジオでは、お客様の「できた！」という気持ちと達成感を持ってもらうことを大切にしています。「この筋肉を使えた」「きれいに動けた」といった小さな達成感を大事にして、よりピラティスの楽しさを知ってもらいたいと思っています！

自分の身体をコントロールするのは実は結構難しいですが、使ったことのない筋肉を使えたり、経験したことがない動きができたりしたその達成感は自分自身の新たな発見につながります。自分の身体を知り、高めることで理想のライフスタイルに近づくことができます。一緒に頑張っていきましょう！