ピラティスのカロリー消費はどのくらい? ダイエット効果を高める方法

ピラティスのカロリー消費はどのくらい? ダイエット効果を高める方法

姿勢や冷え性の改善など、さまざまな効果が期待できるピラティス。なかにはダイエットを目的にピラティスをされている方もいらっしゃいますが、一度のピラティスでどのくらいのカロリーを消費できるのでしょうか。今回は、ピラティスで消費できるカロリーとピラティスでダイエットするコツを紹介します。

ピラティスで消費できるカロリーは?

「ピラティスでどのくらいのカロリーを消費できるのか?」。ダイエットを目的にピラティスをされている方には、エネルギー消費量は大事なポイントとなります。

1度の運動のエネルギー消費量(kcal)は、「運動強度(運動の強さ)」「運動時間」「体格」から導き出します。

運動強度は「メッツ」という単位が使われており、「メッツ×時間(h)×体重(kg)」という計算式に当てはめることで、運動した際のエネルギー消費量がわかります。

もともと戦地で負傷した兵士たちのリハビリのために開発されたピラティスのメッツは3.0。上記の計算式に当てはめると、体重50kgの方が30分ピラティスを行った場合、消費できるカロリーは75kcal、1時間の場合は150kcalになります。

ちなみにピラティスの運動強度「3.0」というのは、普通歩行と同じ数値。軽めの自重トレーニングやジョギングよりも消費できるカロリーは少ないとされています。

ピラティスでダイエット効果を高めるコツ

消費できるエネルギー量があまり高くはないピラティスですが、下記のポイントを意識することで、ダイエット効果を高められます。


・筋トレを追加する

ピラティスはインナーマッスルを鍛えることで基礎代謝を高める効果があるエクササイズですが、インナーマッスルは小さい筋肉のため、脂肪燃焼効果は高くはありません。そこで、ピラティスのほかに追加してほしいのが筋力トレーニングです。大胸筋や三角筋、太ももの筋肉といった大きな筋肉「アウターマッスル」を鍛え、脂肪燃焼効果をより高めることで、痩せやすくなります。


・ダイエット効果が高いピラティスのメニューにする

ピラティスには数百ものポーズがあるといわれていますが、そのなかには太ももの筋肉やももの裏側やお尻に効く動作や、お腹周りを鍛えられる動作などがあります。こういったピラティスのなかでもダイエット効果が臨めるメニューを取り入れることも、ピラティスを活用して痩せるための1つの方法です。


・正しい呼吸法、フォームで行う

ピラティスで用いられる胸式呼吸には心肺機能を向上させる役割があり、代謝アップが期待できます。正しい胸式呼吸でピラティスを行うと、効率的にカロリーを消費できるため、呼吸に意識を向けるようにしましょう。


またピラティスの各ポーズには、理想のフォームがあります。ピラティスを正しいフォームで行うことで運動効率を高められるため、ダイエット効果もアップします。


運動強度が高くなく、1度のピラティスで消費できるカロリーは少ないピラティスですが、その分続けやすく、取り組み方次第でダイエット効果も期待できます。ピラティスを活用して痩せるためには、メニューや正しい呼吸法、フォームで行うことがポイントとなります。ぜひURBAN CLASSIC PILATESでインストラクターからメニューのアドバイスをもらって、正しい呼吸法とフォームを習得、理想の体型を手に入れてくださいね。


(文・取材=URBAN CLASSIC PILATES編集部)


URBAN CLASSIC PILATES オフィシャルサイトを見る

URBAN CLASSIC PILATES 店舗一覧を見る

URBAN CLASSIC PILATESとはを見る

ピラティスの効果を見る