ピラティスが思っていたより難しい……その理由と対処法
ゆったりとした動きで、ほかの運動に比べて難しいイメージが少ないピラティス。しかし実際にやってみると、初心者の方は「思っていたよりきつい」「うまくできなくてつらい」と難しく感じるかもしれません。今回はピラティスが難しく感じる理由と、その対処法を紹介します。
ピラティスが難しいと感じる理由
ピラティスは大きくゆったりとした動きで、一見「きつい」「つらい」とはかけ離れたイメージがあるかもしれません。それにも関わらず、初心者の方がピラティスが難しいと感じるのはなぜなのでしょうか。その理由を見てみましょう。
・呼吸が難しい
ピラティスを行う際に大事なポイントとなる呼吸法。ピラティスではその独特な胸式呼吸と動きを連動させるため、これが始めたばかりの方が難しいと感じる理由の1つです。
さらに動きに集中するあまり呼吸が浅くなってしまったり、途中で止めてしまうと、身体に十分な酸素が行き渡らなくなってしまいます。そのため、呼吸法が習得できるまでは疲労やつらさを感じることもあるでしょう。
・動作についていけない
ピラティスでは1つひとつの動きや理想的なフォームに意識を向けながらエクササイズを行いますが、一連の流れがわかるまでは思うように身体が動かず、これがつらいと感じる理由になっています。
またエクササイズ中は普段意識していない筋肉を使用するほか、中枢神経系が活発化するため、この点もきつさや疲労を感じる原因と考えられます。
・筋力不足
ピラティスは腹横筋や多裂筋、横隔膜、骨盤底筋といった身体の体幹を鍛え、姿勢全体を整えるエクササイズです。
しかし体幹が鍛えられていない段階では、正しいフォームを維持することが難しく、不必要に力んでしまうことも。そのため、最初のうちは身体に負担がかかり、きついと感じる理由の1つになっています。
対処法
せっかく始めたピラティスなのに、効果を感じる前にやめてしまうのはもったいないですよね。ピラティスが難しいと感じたときは、以下の方法を試してみてください。
・胸式呼吸を習得する
ピラティスの胸式呼吸は効果に直結するため、エクササイズ中に重視されるポイントです。コツをつかんで胸式呼吸を自然に行えるようになれば、リラックスした状態でエクササイズができるようになり、ピラティスの効果を得られるのはもちろん、必要以上に力まずに済みます。慣れるまでは、トレーニング以外にも胸式呼吸を練習する時間を設けてみるといいでしょう。
・簡単な動きから挑戦する
たくさんの動きやポーズがあるピラティスですが、基本の動作や簡単なエクササイズ、負荷が軽いポーズから挑戦してみましょう。基本の動作や簡単なものができるようになると、達成感や楽しさも感じられるはずです。インストラクターと相談しながら、自分のレベルにあった動き、メニューを試してみてください。
・マシンピラティスをやってみる
ピラティスは「マシンピラティス」と「マットピラティス」の2種類がありますが、専用マシンを使うマシンピラティスは自由に負荷を調整可能。筋力や身体の硬さなど、1人ひとりのレベルにあったトレーニングができるため、マットピラティスに比べ、つらさを軽減できます。
ピラティスは運動不足解消や姿勢改善、ダイエット効果も期待できるエクササイズですが、始めたばかりの頃はイメージに反して難しく感じることもあります。ですが、マシンピラティスを導入し、1人ひとりにあったサポートを行うURBAN CLASSIC PILATESでアドバイスを受けながら継続すれば、ピラティスを楽しみながら効果を実感できるはずです。ぜひ1度、スタジオでインストラクターのサポートを受けながら、ピラティスを体験してみてください。
(文・取材=URBAN CLASSIC PILATES編集部)
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