ピラティスで花粉症対策をしよう!おすすめの理由と改善できる症状
春の到来とともにやってくる花粉症シーズン。鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどの症状で多くの人が悩まされていますが、実はその花粉症もピラティスで対策できます。
今回は、花粉症のメカニズムとなぜ花粉症対策にピラティスがおすすめなのか、その理由を紹介します。
花粉症って?そのメカニズムとは
環境省では花粉症を「体内に入った花粉に対して人間の身体が起こす異物反応」と定義しています。
くしゃみや鼻水、涙といった症状は体内から花粉を排除するためのものですが、そのほかにものどや皮膚のかゆみ、頭痛、倦怠感、不眠といった様々な症状は、生活の質を低下させる原因となっています。
花粉症のなかでも2月から4月にかけて飛散するスギ花粉に悩んでいる方が多いとされていますが、3月から4月にはヒノキ、5月から10月はイネ科の植物の花粉を原因とした花粉が飛散しています。1年のうちの長い間、何かしらの花粉が飛んでいるため、春以外の季節も対策をしておくといいでしょう。
花粉症対策にはピラティスがおすすめ
ではなぜ、花粉症の症状緩和にピラティスがいいのでしょうか。その理由をみてみましょう。
・自律神経を整える
ピラティスには自律神経を整える効果があります。
鼻水や鼻づまり、目のかゆみといった花粉症の代表的な症状は、自律神経のバランスが崩れることで悪化すると言われていますが、自律神経の乱れは身体の歪みとも大きく関係しています。
ピラティスは、自律神経が通る背骨を重点的に動かすエクササイズです。ピラティスを通して背骨の歪みを改善することで自律神経を整えられるため、花粉症の対策におすすめのエクササイズといえます。
またピラティス特有の胸式呼吸は、交感神経を優位にするという特徴があるほか、肋骨の動きに意識を向け、正しく胸式呼吸を行うことでインナーマッスルが活性化し、姿勢改善に繋がります。そのため、自律神経を整え、花粉症の症状を緩和させる方法として、ピラティスは有効と言えるでしょう。
・睡眠の質の改善
鼻が詰まってなかなか寝付けず、睡眠の質の低下を招く原因にもなっている花粉症。
ピラティス特有の胸式呼吸には睡眠を促すホルモン「メラトニン」の原料である「セロトニン」の分泌を促す効果があります。
ピラティスで行うことで睡眠の質を向上できるため、この点もピラティスが花粉症対策に向いている理由の1つと言えます。
・ストレス解消
鼻づまりによる睡眠の質の低下のほか、寒暖差による身体への負担など、何かとストレスの多い花粉シーズン。ストレスは自律神経が乱れる原因の1つとされているため、花粉症の症状と大きく関係しています。
ピラティスの胸式呼吸は1つひとつの動きに意識を向けて行うため、エクササイズを行うことで集中力がアップ。自律神経を整え、ストレスが解消できます。
年齢や性別に関係なく、多くの人の悩みの種になっている花粉症。ピラティスはその動きと呼吸法を通して花粉症対策にも効果が期待できるエクササイズです。花粉症の症状を少しでも緩和させたい方は、ぜひURBAN CLASSIC PILATESでピラティスを体験してみてください。
(文・取材=URBAN CLASSIC PILATES編集部)
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