「BEST STORE AWARD」グランプリ受賞 URBAN CLASSIC PILATES 練馬が“選ばれる店舗”になった理由

「BEST STORE AWARD」グランプリ受賞 URBAN CLASSIC PILATES 練馬が“選ばれる店舗”になった理由

「やっぱり練馬は良い」と言われる店舗へと進化。

URBAN CLASSIC PILATESの中でも多くのお客様が訪れるURBAN CLASSIC PILATES 練馬。お客様との関係もさらに深まるなど、店舗は着実に変化を続けてきました。そして2026年には『VB NEXT AWARD 2026』の「BEST STORE AWARD」でグランプリを受賞。日々積み重ねてきた取り組みが、大きな結果につながりました。

なぜURBAN CLASSIC PILATES 練馬は、多くの人に支持される店舗になったのでしょうか。この1年の変化やグランプリ受賞時の思い、人気店を支えるスタッフたちの姿について、M.Kさんに聞きました。

さらにパワーアップしたURBAN CLASSIC PILATES 練馬の人気の理由

URBAN CLASSIC PILATES 練馬は、オープン以来、多くのお客様が訪れる店舗でしたが、この1年で変化したことについて聞くと、M.Kさんがまず挙げたのは「人」と「コミュニケーション」でした。

新しいメンバーが加わったことで、それまでとはまた違った個性が店舗にプラスされ、以前にも増して活気が生まれたといいます。

さらに大きな変化が、お客様との関係です。日々顔を合わせ、トレーニングをサポートし、何気ない会話を重ねていく。そうした時間が積み重なったことで、お客様とのコミュニケーションが「徐々に深くなった」とM.Kさんは振り返ります。

来店するお客様が多いことも、URBAN CLASSIC PILATES 練馬の大きな特徴です。M.Kさんは現在、練馬のほかに大泉学園、落合南長崎、中野坂上を統括していますが、その中でも練馬は来店数が圧倒的に多いと感じるほどだそうです。

多くのお客様が訪れるからこそ、忙しい場面もあります。それでも、新しくピラティスを始めたいと思って訪れる人をないがしろにせず、できるだけ間口を広くしておきたいというのがM.Kさんの考えです。スタッフ同士がこまめにコミュニケーションを取り、チームとして動くことで、多くのお客様を迎えながらも一人ひとりへのサポートを大切にしています。

「お客様が多い店舗」から「やっぱり練馬がいい」へ

そんなURBAN CLASSIC PILATES 練馬が2026年に手にしたのが、「BEST STORE AWARD」のグランプリでした。

発表までのM.Kさんは、意外にも自信満々だったわけではありません。プレゼンテーションもしなければならず、「グランプリを獲れるのか」というプレッシャーも重なり、発表前は「ずっと胃が痛かった(笑)」と振り返ります。

そしてグランプリが決まった瞬間、最初に湧いてきたのも達成感ではなく、安堵だったそうです。

そこから時間が経つにつれて、「1位なんだ」という実感が徐々に湧いてきたといいます。そして後から押し寄せてきたのが、周囲への感謝と「やっと陽の目を見ることができた」という思いでした。

その背景には、M.Kさんが以前から感じていた一つの思いがありました。

URBAN CLASSIC PILATES 練馬は来店するお客様が多いため、周囲からも「練馬はお客様が多いから大変だね」と言われることが多かったそうです。しかしM.Kさんは、それだけで店舗を評価されたくないという思いを抱いていました。

グランプリを獲得することで、「お客様が多い練馬」から、「やっぱり練馬だよね」と言われる店舗になれたら――。受賞には、数字だけでは見えにくかったスタッフたちの日々の頑張りが認められたという意味もあったのです。

スタッフ全員が「サポートすること」を楽しんでいる

では、多くのお客様が訪れるURBAN CLASSIC PILATES 練馬の強さはどこにあるのでしょうか。

M.Kさんが挙げるのが、スタッフ一人ひとりの仕事への向き合い方です。

「現在在籍するスタッフは、誰一人として手を抜いたり、面倒そうに仕事をしたりすることがありません。インストラクターの大切な役割はお客様へのサポートです。それを「仕事だからやる」のではなく、お客様との会話も含めて、サポートすることそのものを楽しんでいます。その気持ちを全員が持っていることが、練馬の大きな強みだと思います」

M.Kさん自身が大切にしているのは、ネガティブな言葉をできるだけ使わないこと。

たとえば来店者が多いときも、「忙しい」「混んでいる」と表現するのではなく、「たくさんのお客様が来てくださっている」と考える。ほんの少し言葉を変えることで、同じ状況でも受け取る印象は大きく変わります。

もちろん、お客様が落ち込んでいるときに無理に前向きにさせるわけではありません。気持ちにはきちんと寄り添いながら、最後はインストラクターから少しでも元気を渡せるような声をかける。それはM.Kさんだけでなく、スタッフ全員が自然にできていることだといいます。

グランプリはゴールではない。目指すのは店舗全体のレベルアップ

グランプリを受賞した今、次に目指すものは何なのでしょうか。

M.Kさんの答えは、意外にも「新しいことを始める」ではありませんでした。

「大切にしたいのは、現在提供しているサービスをさらに良くしていくこと。お客様との会話を楽しみながら、一人ひとりのトレーニングをしっかりとサポートしていきたいです」

インストラクターとして、お客様が頑張ってトレーニングしている姿を見ることが好きだというM.Kさんは、自分だけでなくスタッフ全員がそのサポート力をさらに高めていくことを目標にしています。

華やかなグランプリの裏側にあったのは、特別な施策ではなく、お客様への声かけやスタッフ同士のコミュニケーションといった毎日の積み重ねでした。

「お客様が多い店舗」から「やっぱり練馬は良い」と言われる店舗へ。そして受賞後も立ち止まることなく、一人ひとりのお客様により良い時間を届けるためにレベルアップを続けていく。それこそが、URBAN CLASSIC PILATES 練馬が多くの人から選ばれている理由なのかもしれません。

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広々として開放感あるスタジオ内。トレーニングではマシンを変えながら連続して行うサーキット形式を採用している

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2026年に行われた『VB NEXT AWARD 2026』の「BEST STORE AWARD」グランプリで見事にグランプリを受賞。記念となる盾とトロフィーが受付に飾られている

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リフォーマーを使ったトレーニング。このマーメイドツーは、左右どちらかに脚を折って座り、上半身を大きく曲げて体側や背骨をしなやかに伸ばすエクササイズ

(文・取材=URBAN CLASSIC PILATES編集部)


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