
2023年7月にオープン以来、サーキット形式のマシンピラティススタジオとしてお客様の心を掴んで離さない「URBAN CLASSIC PILATES 大泉学園店」。店舗運営の方針や豊富なマシンetc…ついつい“通いたくなる”裏打ちされた理由があります。今回はそんな大泉学園店を少しだけ紹介します!
悩みに寄り添ったセミパーソナルトレーニング
一般的なパーソナルレッスンを採用しているピラティススタジオでは、時間に拘束されることも。一方、URBAN CLASSIC PILATESなら、セミパーソナルトレーニングを採用しているため、30分程度の短時間でも身体を動かすことができます。また、大泉学園店のインストラクターは見本を見せることにフォーカスするのではなく、サポートに特化した姿勢を取っています。だからこそ、お客さんのお悩みに沿った声かけができたり、身体の癖を見つけられたりします。
「今日の目標」にチャレンジ
大泉学園店ではトレーニングに入る前に「今日の目標」をお客様に伝える方針を取っています。「今日は下腹部に意識を向けていきましょう」「より肩を下げていきましょう」など、具体的な目標を伝えることで、満足度や効果の向上にコミットします。
身体の悩みを解消するマシン&活力を高める内装
大泉学園店では、リフォーマーやコンボチェア、ボックスなど、身体の悩みを解消するマシンを取り揃えています。内装には、店舗ができた年のトレンドカラーを採用。壁の鮮やかな赤色が印象的なビバ・マゼンタは、活力を高めてくれます。リフォーマーは、頭と肩を固定し、体幹やインナーマッスルを鍛えるマシン。正しい姿勢や腰痛の緩和に役立ちます。ベルトを引っ張る上で身体のズレがあると、右側が重く感じたり、肩が離れやすかったり、違和感が出てきます。その課題を解消することで、バランスの取れた身体に近づけます。コンボチェアは、ペダルやスプリングを使い、骨盤周りの歪みの改善や股関節周り、腹筋、肩や腕のインナーマッスルを鍛えるマシンです。加えて、デスクワークによって、腰回りのお肉のつき方や足の太さが気になる方は、コンボチェアで原因となる骨盤低筋群の広がりを抑えることもできます。リフォーマーの上にボックスを置くことで、うつ伏せにも寝転がれるようになるため、背中周りを鍛える種目を行いやすくなります。また、自分の体重に加えてボックスの重さが追加されるので、足の種目に使われることもしばしば。ボックスに座った方が正しい姿勢を保ちやすいのもメリットです。TRXは、身体の一部をサスペンショントレーナーに固定し、もう一方を床や地面に接して行う自重トレーニングです。ピラティスは基本的にインナーマッスルですが、TRXではアウターを鍛えていきます。特に女性は筋力が付きにくい部分があるので、アウターを鍛えるとよりメリハリのある身体に近づけます。 悩みを汲み取り、適切なサポートを行ってくれる「URBAN CLASSIC PILATES 大泉学園店」に、ぜひ一度遊びに来てみてください。

リフォーマー

コンボチェア

ボックス

TRX

清潔感のある空間

広々としたロッカーも多数完備!

トレンドカラーを採用した
ロッカールームも完備

モニター&音声で
トレーニング開始・終了をお知らせ
(文・取材=URBAN CLASSIC PILATES編集部) URBAN CLASSIC PILATES オフィシャルサイトを見るURBAN CLASSIC PILATES 店舗一覧を見るURABAN CLASSIC PILATESとはを見るピラティスの効果を見る