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ピラティスとヨガの違い あなたならどちらを選ぶ?

2021年07月21日

新しくトレーニングを始めてみようと思いヨガとピラティスで迷っているけれども、どちらが自分に向いているのかわからない。効果が出やすいのはどっち?

ピラティスとは?

ドイツ人従軍看護師のジョセフ・ヒューベルトゥス・ピラティスが20世紀初頭にリハビリを目的として考案したメソッドです。
動きはゆっくりですが、呼吸に合わせながらキープを入れずに一定のスピードで動き続けます。
胸式呼吸を繰り返すことによって、お腹周りを中心にインナーマッスルにアプローチをかけやすく、もともとがリハビリ目的で生まれた経緯もあり骨盤や背骨のゆがみ矯正に効果的です。
胸式呼吸は交感神経を優位にする働きがあるので体だけでなく心のリフレッシュにも効果が期待できます。

ヨガとは?

ヨガのポーズを柔軟やエクササイズとして捉えている方も多いと思いますが、もともとは瞑想を長く行う為に生まれた「アーサナ」と呼ばれる修行のひとつです。
ヨガのポーズの中にはインナーマッスルや姿勢の改善に効果があるものが多く存在しますが、瞑想に重きをおいているため最終的なゴールは精神面の安定にあります。
ポーズをキープしながら腹式呼吸を繰り返す動きが多く存在するので、副交感神経優位の状態を生みだしやすく、寝る前やリラックスしたい時にもおすすめです。

ピラティスとヨガって何が違うの?

ピラティスとヨガ、ポーズの見た目は同じような動きにも見えますが、もともとの成り立ちが異なります。
ピラティスはエクササイズとして生まれたので自分自身の体と向き合うことに重きをおいています、体のどの部分を動かしているのかを常に意識するため脳トレの効果も期待できます。

ヨガは瞑想を深める為に生まれた為、精神面へのアプローチに特化しています。
なので、ストレスを感じている時や自分自身と向き合いたい時に取り入れることをおすすめします。
もし深くヨガを味わってみたいと考えている方はぜひ瞑想にもチャレンジしてみてください。
ヨガとピラティスの動きの差としてはヨガの方がストレッチ的な要素が強く、ピラティスの方が体幹部であるインナーマッスルを鍛えやすい動きが多いです。
またヨガの中には静止するポーズが多いですがピラティスは一定のスピードで動き続けます。

ピラティスの効果について

もともとはリハビリ目的で生まれたピラティスですが、インナーマッスルを鍛えやすい動きが多いため筋肉量が増えて代謝が上がりダイエット効果が期待できます。
また常に骨盤の傾きに意識を向けながら体を動かすため姿勢改善を目指す方には特にお勧めできます。
アスリートとして活躍している方々の中でも、メンテナンスの為にピラティスをトレーニングに取り入れる方が増えてきています。

ヨガの効果について

修行として生まれたヨガですが現在ではエクササイズとして多くの人に親しまれています。
流派によって効果も様々なので一概には言い切れませんが柔軟性を上げたい方や気分をリラックスされたい方におすすめです。
流派によってはかなりハードなものもあるので自分自身のレベルとやる気に合わせて選んでみてください。

ピラティスとヨガの共通点

ピラティスはインナーマッスルを鍛えるのに優れていて、ヨガはストレッチ要素が強く精神面の安定を目標としているとお伝えしました。
しかし、ピラティスでも体を動かすことで交感神経がはたらき頭がクリアになる効果を見込めますしヨガにも体幹や姿勢を改善するポーズはあります。

重視されている部分が違うだけで、効果的にはピラティスやヨガは両者とも体と心を豊かにしてくれます。

動きの好みで選んで頂いてもいいですし、両方を取り入れることも考えてみてはいかがでしょうか?

まとめ

ピラティスとヨガどちらを選びたくなりましたか?身体と心どちらをメインに考えたいのかを選ぶ選択肢にしてもいいと思います。
ピラティスとヨガのどちらも経験している私からすると、どちらも素晴らしいという結論になりますが、あなたの身体と心が求めている方を選択してみてください。

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