ピラティスリングで得られる効果とは? 使い方とトレーニング方法
ダイエットや姿勢改善のために行う方が多いピラティス。始めてみたのはいいものの、「忙しくてスタジオに行く時間がない」「短時間でより効果を得たい」という悩みを抱えていませんか? そのようななかで、試してみていただきたいのがピラティスリングです。
今回は、ピラティスリングの効果とピラティスリングを使った自宅でできるトレーニングメニューを紹介します。
ピラティスリングの効果
ピラティスリングを使ってトレーニングすることで、以下のような効果を得られます。
・インナーマッスルを鍛えられる
ピラティスはインナーマッスルを鍛えられるという特徴を持つエクササイズですが、ピラティスリングはその効果をより高めてくれるものです。ピラティスリングを押す・挟む動作は、多裂筋や腹横筋、骨盤底筋群といったインナーマッスルを意識しやすくなるため、体のバランスの強化や姿勢保持にも効果が期待できます。
・姿勢を改善できる
長時間に及ぶデスクワークなどで固まってしまう上半身。ピラティスリングを使ってエクササイズをすると、肩甲骨や背中周りの筋肉にアプローチできるため、猫背や巻き肩が改善できます。
・特定の部位を鍛えられる
ピラティスリングは反発力を利用して、筋肉に負荷をかけています。両手や片手、足に挟むといったさまざま使い方ができるため、使い方次第では二の腕や内ももといった特定の部位を鍛えられます。
・効率的にトレーニングができる
ピラティスリングはその弾性によって、わずかな力でも筋肉に適度な刺激を与えられます。そのため、短時間で効率的にトレーニングができるうえ、通常のピラティス以上の効果が期待できます。
ピラティスリングの使い方と自宅でできるトレーニングメニュー
ピラティスリングは主にマットの上でトレーニングをするときに使用するアイテムです。
ここでは自宅でリングとピラティスマットを使ったトレーニングを紹介します。
・体幹、姿勢改善:マーメイド(5回〜10回)
マーメイドは反り腰を改善するためのエクササイズです。
1. マットの上に座り、ピラティスリングを脚の斜め前方に置きます。
2. 手をリングのハンドルの上に乗せたら、リングを軽く押しながら反対側の手を上に伸ばし、体を横に傾けます。
3. 息を吸いながら、体を起こしましょう。
・二の腕を鍛える:アームプレス(10〜15回×2セット)
アームプレスは上腕の引き締めや肩と胸周りの活性化が期待できます。
1. 背筋を伸ばしてマットの上に座り、胸の前で両手でピラティスリングを持ちます。
2. 息を吐きながら、リングを内側に向かって押します。
3. 息を吸いながら、力をゆるめましょう。
・
太もも内側を鍛える:インナーサイスクイーズ
(10〜15回)
インナーサイスクイーズは、内転筋を意識的に使うためのエクササイズです。
1.マットの上で仰向けになり、両膝を立て、両膝の間にピラティスリングを挟みます。
2.体の横に腕を置き、息を吐きながら両膝でリングを内側に向かって押します。
3.息を吸いながら、力ををゆるめましょう。
ピラティスリングは短時間のトレーニングでもピラティスの効果をより実感できるアイテムです。自宅でトレーニングする際に使用することで、より効率的にインナーマッスルや気になる部位を鍛えられるほか、姿勢改善も期待できます。しかしピラティスの効果を得るためには、正しいフォームを身につけることが必要不可欠です。ピラティスで身体を整えたい方はぜひ1度、URBAN CLASSIC PILATESでその効果を体験してみてください。
(文=URBAN CLASSIC PILATES編集部)
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